中国最大の配車サービス「滴滴」が日本に 大阪でサービス開始

【今日の記事】

「中国最大の配車サービス「滴滴」が日本に大阪でサービス開始」

今日、27日から大阪で第一交通と「滴滴」がスマートフォンのアプリからタクシーを呼び出すサービスを大阪で開始し、日本市場に進出しました。第一交通をはじめ計１２社の約千台が対応。

タクシーニュースでも報道致しました。

中国発の“タクシー配車”サービスが日本初上陸　なぜ大阪から？

２７日から大阪でサービスが始まった「ＤｉＤｉ」。ソフトバンクと中国の配車サービスの会社が提供するアプリでタクシーを配車してくれるというものです。今後は京都や東京などにも利用範囲の拡大を目指す。https://t.co/jKWqMri6L8 pic.twitter.com/kO9Nx785YI

— タクシーニュース (@Taxi_News_) 2018年9月27日

中国最大の配車サービス「滴滴」が日本に 大阪でサービス開始

中国最大の配車サービス「滴滴」が、スマートフォンのアプリからタクシーを呼び出すサービスを大阪で開始し、日本市場に進出しました。 https://t.co/TOS6CGHXkD pic.twitter.com/Lz5aRSlOzl

— タクシーニュース (@Taxi_News_) 2018年9月27日

中国発の“タクシー配車”サービスが日本初上陸　なぜ大阪から？

２７日から大阪でサービスが始まった「ＤｉＤｉ」。ソフトバンクと中国の配車サービスの会社が提供するアプリでタクシーを配車してくれるというものです。今後は京都や東京などにも利用範囲の拡大を目指す。https://t.co/jKWqMri6L8 pic.twitter.com/kO9Nx785YI

— タクシーニュース (@Taxi_News_) 2018年9月27日

サービス内容は、アプリをダウンロードして現在地と行きたい場所を入力するとAIが近くにいるタクシーを配車。

京都や東京などにも利用範囲の拡大も検討しているとか。

訪日中国人には良いでしょうね。

タクシー乗務員さんは、中国語がわからず困るという事があるそうですが、これだと翻訳も付いてますし、目的地も言わずと分かります。

それに、スマート決済で金銭トラブル等も回避できそうです。

さて、上手く普及するのか？

今後の動きに注目したいですね