第一交通 新CMアップロードされる

3月14日、第一交通産業の公式YouTubeチャンネルにて新しいCMがアップロードされました。

まずは第一交通のタクシーチケットが使えるマークから始まります。
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上は北海道、下は沖縄まで第一交通グループのタクシー会社の行灯がズラリ。

連携協力会社424社、台数36475台。

 

タクシーに貼ってあるタクシーチケットが利用できるというステッカーの画像。f:id:Driver1008:20190316223924j:image

第一交通の行灯と共に第一交通の配車アプリ「モタク」の紹介が。

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今回は、15秒、30秒の二つのバージョンが公開されました。

 

それぞれのリンクはこちらです。

 

No1タクシーチケットネットワーク 30秒
https://youtu.be/sgKbrIp93B0

No1タクシーチケットネットワーク 15秒
https://youtu.be/7KrJV5g4vUM

 

 

気になる中古車紹介シリーズ第17弾~コンフォートGT-Z~

皆様、お久しぶりです。

ネタはあったものの、中々ブログ更新することができませんでした⋯

さて、久しぶりの中古車紹介シリーズですけども⋯

今回は

コンフォートGT-Zをご紹介したいと思います。

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【車両概要】

車種:トヨタ コンフォートGT-Z スーパーチャージャー

走行距離:16.4万キロ

年式:平成16年

排気:2000cc

 

一見、普通のタクシーに使われているコンフォートに見えますが、実は違うんです!

 

コンフォートGT-Z

スーパーチャージャーとは⋯

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トヨタテクノクラフトがコンフォート教習車をベースに製作したコンプリートカー(ブレーキ系統はベース車とは異なり、生産ラインで最初から助手席ブレーキ系統のないタクシー仕様で作られており、教習車としての機能は装備されていない)で、2002年に1台だけ製造した試作車、2003年から2004年にかけ59台製作されたもの。つまり、60台しか生産されていないのです。しかも販売店は、東京都千葉県埼玉県神奈川県トヨペット店のみ。

車両重量は 1,300 kg パワーウエイトレシオは 8.13(9.84)kg/PS。スピードリミッターを無効にしたサーキット走行で、204 km/hという最高速度を記録している。

ベースエンジンは3S-FE直列4気筒DOHCでこれに小倉クラッチ製ルーツブロワー式スーパーチャージャーTX07を組合わせ使用燃料をプレミアムガソリンとする事により、最大 0.3kgf/cm2の過給圧で実出力118 kW(160 PS)/6,100 rpm、トルク221 Nm(22.5 kgm)/3,300 rpmを得ている。

 

60台しか生産されておらず、そのうち、市販車両59台の内2台は廃車、1台はオリジナルパーツを廃棄した改造車との事。

そんな幻のコンフォートGT-Zが今回、中古車市場に登場したという事なのです。

お値段は当時、227.0万円 - 291.8万円。

今回の個体は259万円。まったく衰えを見せません。

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ダーク色のエンジングリルがまた良いですね。

続いてトランク⋯

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トランクにはウレタン風リヤスポイラー。

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ホイールはワタナベアルミホイール

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コンフォート!といった内装。(笑)

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フロア5速マニュアル。

そして⋯

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お ま た せ

スーパーチャージャーです。

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エンジンルームです。

最後にこの中古車に付属するパンフレット(カタログ)をご紹介したいと思います。

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さて、いかがでしたでしょうか。

これぞ真のスポーツセダンですよ←

希少車でプレミアムが付いており新車同額の価格ー。

お金があれば買いたい一台です。(笑)

前に近所でコンフォートGT-Zを見たことがありますが最近はまったく見てないです。今どこでなにしているのか⋯。

今回はこれで以上となります。最後までご覧いただき有難うございました。

【バックナンバー】

 

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syamuさんの復活について

今日はいつもの中古車紹介シリーズとは一転、変わって⋯

 

syamuさんの復活騒動についてお話ししようと思います。

騒動から時間が経ってしまい、時期外れ感がありますがお許し下さい。

 

さて、事の発端は、三日前、11月24日に突如、syamuを名乗るアカウントが現れました。

一番最初のツイートは「よろしくお願いします」とツイート。

それから幾つかのツイートを挟み、約2時間後に「ライブ中!」とのツイートともに生放送をしました。

ツイッターのトレンド上位に上がるなど大きな影響を与えました。

 

さて、ここから本題です。

こんな騒ぎが起きたsyamuさん。syamuさんについての説明は申し訳ないですが割愛させて頂きます。

この一連の騒動を聞き、動画も拝見させて頂きましたが⋯

 

いくつか言いたいことがあってですね

 

まず、引きこもりのままでもいいという考えを持っている、という事に残念ですね。動画では元気です、という事を言っていましたが、じゃあ働こうよ、って話です。でなければ、実家を抜け出すことができないので結局、動画編集とか撮影も上手いようにいかないのではないか?と心配です。YouTubeだけでも食べていける、という事に関しては動画内で出来ない、と本人も否定していましたし、YouTubeでも無理、職にも就かない、っていうのであればどうするの?動画配信が安定してできないと思うんですよね。まずは、バイトなりしてある程度自立する必要があると思いますね。

また、syamuという名前を変えようと思ってます、と言っていましたけれども折角ここまで作り上げたsyamuという知名度を捨てるようなもんだと思うんですよね。中身は変わらないのでそこまで影響しないとは思いますが、やはりここまで築き上げたのに勿体ないと思います。改名する必要はないんじゃないですかね。

それに、復活自体も若干怪しいですよね。

今回の騒動は本人の可能性が高いと思います。声からしても場の雰囲気(喋り方等)とかからでも十分あり得ると思います。

ただ、本格的に再開してもらえるのかな、という所は心配です。

以前にも顔出しで動画がアップされた事がありましたけど結局あれから進展はなく。今回も生放送の終わり掛けに黒幕というか別にサポートしている人がいる気がします。なので、今回はどう流れるのか今後の動きに注目したいですね。

復活して活動を再開するのであれば、改名とかするのではなく、いままで通り、かつての姿で配信してもらいたいたいです。そして、そのsyamuというブランドを更に上へ上へと成長させていくことも重要だと思います。

このままであれば、正直あまり売れない気もするんですよね⋯

確かにsyamuさんの動画は面白くて殆どの動画は見ました。syamuさんの行動にはつっこみどころが多くて面白かったのですが、特に深く考えていっていたわけではなかったからこそ面白かったわけで変に意識するとおかしくなっちゃいそうなんですよね。

言動が面白いというのもありますが、引退してから伝説のような感じになり希少価値だったからこそ面白かったのが、復活したら希少価値がなくなり面白みが少し減ってしまいそうな気もします。

 

ちょっと辛口な言い方となってしまいましたが、ぶっちゃけ本当に復活してくれるならうれしい限りです。

ですが、環境が整ってから何にもとらわれずsyamuさんスタイルでやって頂きたいです。

気になる中古車紹介シリーズ第16弾~リムジンセドリック~

こんばんは。

約一週間ほど更新が遅れてしまいました💦

最近、寒くなってきましたね。

皆様、風などひかれておりませんでしょうか?

 

さて、今日は⋯

リムジンセドリックす!

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【車両概要】

車種:日産 セドリック ロイヤルリムジン後期仕様レザートップ

年式:平成2年

走行距離:22万キロ

車体価格:213万円

 

一見、普通のセドリックじゃん⋯と思われるかと思います。

しかし、よく見てみると車長が普通のセドリックよりも⋯長いんです!

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横からみるとリムジン仕様になっているのが分かります。

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後部座席はとても広々としており、リラックスして乗ることができます。

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後部座席モニターも設置されています。

DVDなど鑑賞したらいいかもしれませんね。

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車体はローダウンになっており、乗降はしやすいと思います。

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アルミホール。

 

リムジンへ改造するには新車が買えるほどの費用が掛かるようです。

やはりオーダーメイドだからでしょうか⋯(笑)

よくリムジン化やレクサスやクラウンといった車を霊柩車仕様に、といった車長を伸ばす改造は見ていましたが、セドリックは初めてです。

走行距離が22万キロといっていますが、お値段も劣らず213万円⋯(笑)

改造費がやはりそれだけ掛かっているのでしょう。

前オーナーがどんな方なのか気になるところです。

 

それでは、今回はこれで以上となります。

最後までご覧いただき有難うございました。

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気になる中古車紹介シリーズ第15弾~道路清掃車~

こんばんは。

今日は⋯

道路清掃車をご紹介したいと思います。

私、実は公団カラーといいますか、黄色の車体に白の帯、バンパーには赤白の塗装がされている車が結構好きなんですよねw

 

最近、それ関係の中古車を探していまして、本日は公団カラーの第一弾です。

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【車両概要】

車体価格:198万円

車種:いすゞ フォワード

年式:平成6年

走行距離:25万1000km

 

実は路面清掃車は好きでして、なぜかというと幼いころ、毎朝この車両を見ていたんです。

路肩の方をゆっくり走ってブラシで擦りながら走りまして通った後は水のカーペット。

それを横目に追い抜いていく通勤車ー。

幼いころから身近な存在で愛着といいますか、結構好きなんですw

 

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このバンパーの赤白良いですなぁ

車のフェイスも中々好きですw

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バックから。

そうです、そうです、この後ろ姿。

幼い時の記憶に残っています。

後ろには水が飛び跳ねないようにゴムマットが付いています。

この中は一体どうなっているのかというと⋯

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うぉ⋯すごい。

こんな風なんですね。

開いている姿、初めて見ました。

中のブラシ、約25万キロの道路を洗浄してきた事でしょう。

このブラシで小石であったり、小物を掃除します。

f:id:Driver1008:20181115220128j:plainメインブラシです。

これでゴミを掻き入れます。

掻き入れたゴミは先程上に上がっていた箱のかなへ流れていき、最後にまとめて捨てます。

しかし、中にはブラシではなく、掃除機タイプで吸引するタイプもあります。

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ごっついブラシです。

これなら道路に付着した汚れは取れるでしょうね(^^

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操作盤です。これでブラシの回転、動作等の操作を行うようです。

ちなみに、この車両、左ハンドルです。

何故か。

理由は、歩道ギリギリにまで接近し掃除できるようにする為なんですね。

知ってましたか?(笑)

 

さて、今回は以上となります。

工場などの構内清掃車として購入されても良いですし、夜間にボランティアで走り回って掃除するってのも良いですよ!

 

では、また次回お会いしましょう!

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気になる中古車紹介シリーズ第14弾~中型サロンバス~

 

皆様、こんばんは。

今日の紹介する中古車は⋯

中型サロンバス です

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【車両概要】

車体価格:600万円

年式:昭和58年

走行距離:22万8000km

 

バスのご紹介は初めてです。

バスの事はあまりわからないのですが、こちらの車両は中央観光(岐阜観光)という会社のバスだったようです。

ぶっちゃけ言いますと⋯

最初、街宣車かと思いました

 

さて、車両の方を見ていきます。

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黒い車体に金色の帯が印象的です。

ルーフにはバスロケットぉ!

これはダクトとして機能してるのか飾りなのか⋯

まぁすげぇのが乗っかってますね(笑)

そしてフロントには無線用のアンテナが三本。

こういう所に目が行っちゃいますw

 

サイドから。f:id:Driver1008:20181114203106j:plain

WATANABE VIP BUSの文字が。

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とりあえず⋯派手っすわ(笑)

この帯、反射材で夜中に反射してたらもっと派手なことでしょう⋯(笑)

車内へ⋯

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サロンバスですから向かい合って食事したり会話したりできるようになっています。

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バスの一番後ろです。

コの字タイプのサロン。

まるで動く応接間です(笑)

どんな乗客が乗るのか気になるところです。

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外見だけでなく車内もキラキラしてますなぁ

シャンデラにキラキラカーテン⋯

これの装飾だけで500万円以上掛ったとか。

その内、窓のカーテンだけで100万円⋯。

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運転席をはじめ車内は高級感ある木目。

 

外見だけでなく車内には多数のシャンデリアがあったりと高級感あふれる個体。

車体以外に500万は掛かっているという拘りの仕様。

どこかのバス会社が買うのか⋯気になるところです(笑)

 

それでは、今回は以上となります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

また次回お楽しみに!

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気になる中古車紹介シリーズ 第13弾~ちょっと風変わりな高所作業車~

皆様、体調はいかがでしょうか。

私は風邪気味です⋯(^^;

周りの友達も具合悪くして休んだりしている人が多く不安です⋯

 

さて、今日ご紹介するのは⋯

マツダ ボンゴ 高所作業車です

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【車両概要】

車種:マツダ ボンゴv

年式:平成8年

走行距離:30132km

 

高所作業車の中古車は、ぶっちゃけ結構出回ってるんですが、今回取り上げたのはちょっと変わってたからです。

高所作業車って⋯

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こういう風に荷台にリフトがついているのが一般的じゃないですか?

でも、今回ご紹介するのは⋯

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車内から突き抜けて設置されているんです(笑)

 

初めて見たのでビックリしました。

こんなのがあるんですね^~

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リフトを下ろすとこんな感じです。

バンパーにはきちんと支柱?ジャッキ?が。

 

今の高所作業車であれば普通は⋯10m程ですかね。

この車両は6mほどのようです。

大きいので50m以上伸ばすことができる作業車も。

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車内はこの様になっており、ドアを開けると、先程のアームが屋根から貫通しており、操作ボックス等があります。

高所作業装置型式は、AMT061-10。

 

こういうバンタイプの車両にリフトをのっける例は初めて見ましたが、調べてみるとそこそこ出てきました(笑)

走行時(綺麗に格納)したらどうなるのか気になって、色々見てみると⋯

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https://www.kishow-motor.com/jisseki/aerialwork/

おお

こんな風になるんですね~

こちらも先程と同じくボンゴの高所作業車です。

 

いやぁバン型の高所作業車は初めて見たので新鮮でした⋯(笑)

色々な車両が本当に在りますね。

この気になる中古車紹介シリーズもまだ13回目ですが、多種多様だなぁと思います。

それでは、今日はこの辺で失礼します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

また次回、お楽しみに!

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